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ゲームをしながらスポーツ上達!? 中高生に朗報!!

どうやらめんどくささを追求しつつも、実際に人を動かせる方法がひとつあるようだ。カナダのBrock Universityの思春期と青年を対象とした最近の研究によるところ、スポーツビデオゲームとリアルライフスポーツとの間にポジティブな関係性が発見された。三年間の調査の末にでた結果は、スポーツビデオゲームでよく遊んでいる人ほど、リアルライフスポーツに関わる可能性が高かったということだ。

これはあくまでもビデオゲーム全般に向けていえることではなく、スポーツゲームのみに言えるということに注意してほしい。逆に、他のジャンルのビデオゲームの場合、リアルライフスポーツとの間にネガティブな関係性が出されというから驚きだ。なぜスポーツビデオゲームプレーヤーがリアルライフスポーツに関わる率が上がるのかというと、それはただ単にスポーツそのものに興味が持てるようになるからだけではなさそうだ。より深い理由があるのだ。彼らは実際のフィジカルスポーツや競争をする時に、自分に自信を持ってプレイできるみたいなのである。

スポーツビデオゲームは幼少期にあまりスポーツ自体に興味が持てなかった思春期、青年期の人達にとって、最適なスポーツ教育ツールとしての役目を果たす。例えば、バスケのビデオゲームの試合で勝利を積み重ねていくと、実際のリアルライフでのバスケの試合に自信が持てるようになるのだ。また、ゲームの中で失敗を繰り返し、上達をすることで、公園や体育館で経験するような人目やはずかしめを受けなくてすむのだ。このような心理学要素をスポーツビデオゲームは持ち合わせているのだ。